日記

ババジのクリヤーヨーガのイニシエーションセミナー その2

こんにちわ\(^o^)/

滋賀大津気功ヒーリングの眞壁です。

今回は、ババジのクリヤーヨーガについてお伝えさせて頂きたいと思います。

もしよければ、以前に書かせていただいた以下の記事も合わせて読んでいただければ幸いです。

ババジのクリヤーヨーガのイニシエーションセミナー その1

一般的なヨーガのイメージは、様々なポーズをするストレッチ的なようなイメージがありますが、それは数あるヨーガのほんの一部分であり、知れば知るほど、ヨガは、とても奥深く、神秘的な修行法だと私は、感じています。

なぜ私がヨガを実践するようになったか?ですが、開業する前の修行時代からヨガには密かな興味があったのですが、本格的にしてみたくなったのは、「あるヨギの自叙伝」という本を読んでからです。

「あるヨギの自叙伝」に登場する様々なヨガのマスター達が病人に対して現実では考えられないような奇跡的な癒やしをされている描写が書かれていて、「私が求めている真の治療家像はこれだ!」と衝撃を受けたからでした。

私は、「あるヨギの自叙伝」を読んでから、ヨガを忠実に実戦して行くこ事で精神は、安定し、活力に溢れ、魂が浄化されていくと、確信しました。

そうする事でヨガのマスター達が病人を癒やしていかれた様に私も沢山の病人の方を癒やしていく事が出来ると思うようになりました。

そして、何年か前から瞑想をするようになったり、独学でヨガの呼吸法(プラーナヤーマ)をするようになったり、本物の中の本物のヨガマスター(ヨグマタジ)に直接瞑想指導をしていただきに行ったりするようになりました。

更には、今年の1月にかねてからの夢であったババジのクリヤーヨーガを直接伝授していただきに行ってきました。

クリヤーヨーガの技法は、きちんとした指導者の元で伝授していただくものなので、ここでは具体的な技法を公開させていただく事は、禁じられています。

ですが、クリヤーヨーガとはどういったものか?実践する事でどのように人間として成長していけるか?などを紹介させて頂きたいと思います。

この記事では、クリヤーヨーガについて、実際に私が学んだことや「ババジと18人のシッダ」「クリヤーヨーガ 道を照らす光」などに書かれている内容などを紹介させていただきますね。

5つの体(5つの鞘)とは

ババジのクリヤーヨーガの教えでは、人間には5つの体(別の呼び方では5つの鞘)があると言われています。

5つの体とは、

①肉体(物質次元の体)

②生気体(肉体にエネルギーを送る体)

③精神体(思考や五感がうずまく体)

④知性体(高次の論理的思考の体)

⑤霊体(魂)

になります。

クリヤーヨーガでは、上記の5つの体を様々な技法によって段階的に清めていきます。

①肉体(物質次元の体)に対して行う行法

①肉体(物質次元の体)に対しては、クリヤー・ハタ・ヨーガを行います。

クリヤー・ハタ・ヨーガは、一般的なイメージの様々なヨガのポーズなどになります。

クリヤー・ハタ・ヨーガは、「アーサナ」と呼ばれるくつろぎをもたらすポーズ、筋肉の締め付けを行う「バンダ」、意識的に行う動作「ムドラー」(印)からなります。

「アーサナ」「バンダ」「ムドラー」は、内臓や内分泌腺をマッサージして肉体のバランス整えます。

また糖尿病、呼吸器官の疾患、高血圧、情緒不安定などの諸病や機能障害の予防と治癒に効果があります。

クリヤー・ハタ・ヨーガを行う事によって肉体は、より健康的になり、③精神体(思考や五感がうずまく体)を清める為に行う瞑想がより深く行えるようになります。

②生気体(肉体にエネルギーを送る体)に対して行う行法

クリヤーヨーガでは、生気体には、感情が渦巻いていると言われています。

また、生気体は、肉体にエネルギーを送る重要な役目があったり、ナーディーというエネルギーの通り道があったり、チャクラと言われるエネルギーを出し入れするエネルギーセンターがあるとクリヤーヨーガでは言われています。

クリヤーヨーガでは、エネルギーの通り道であるナーディーを清め、エネルギーセンターのチャクラを覚醒させる為にクリヤー・クンダリニー・プラーナヤーマという行法を行います。

プラーナヤーマとは、呼吸法の事を言います。

クンダリニーとは、生命の根源エネルギーの事を言い、尾骨の辺りにとぐろを巻いて眠っている状態になっています。

クリヤー・クンダリニー・プラーナヤーマでは、エネルギーの通り道であるナーディーを清めて、とぐろを巻いて眠っているクンダリニーを覚醒させる事を目的としています。

クンダリニーエネルギーが徐々に活性化してくると、背骨の中心にあるスシュムナナーディを上昇するようになります。

この上昇が起こる時、クンダリニーは心霊エネルギーセンターである数々のチャクラを通過していきます。

これらのチャクラは、脳の未開発部分とつながっている為、クンダリニーがチャクラを通過すると、人の潜在能力や聖なる可能性の全てが目覚めると言われています。

例えば、クンダリニーが活性化し、胸の辺りに存在すると言われている、アナハタチャクラを通過し、アナハタチャクラが覚醒すると、どのような事に対しても愛が溢れる、ただ自然に愛を感じられるようになると言われています。

同様に喉の辺りに存在するヴィシュッダチャクラが覚醒すると、色んなものを自分から創り出す能力が溢れてくるようになると言われています。

同様に眉間の辺りに存在するアジュナチャクラが覚醒すると、透視能力や霊聴能力、先を見通す能力などが芽生えてくると言われています。

ただし、クンダリニーを活性化させる上で間違った手法で行ったり、準備が整っていない内にクンダリニーが活性化してしまうと、肉体に様々な不快症状などをもたらす危険性がありますので、きちんとした指導者の元で少しずつ修行を積んでいく事が大切です。

③精神体(思考や五感がうずまく体)に対して行う行法

クリヤーヨーガでは、精神体に対しては、様々な瞑想法をして精神体を清めていきます。

クリヤーヨーガの瞑想法では、五感とそれに対応する霊妙なレベルの能力である、透視、聴覚に頼らずに音を聞く力、超越的な感覚にも対応していると言われています。

クリヤーヨーガの様々な瞑想法によって、潜在意識は浄化され、集中力は増すようになり、様々な事に幸福を見出すようになっていきます。

④知性体(高次の論理的思考の体)に対して行う行法

クリヤーヨーガでは、知性体に対しては、マントラヨーガという行法を行います。

マントラとは、お釈迦さんのように悟りを体験された究極のヨガマスターの方々が深い瞑想状態で見出された高次元の神聖な音の波動です。

大半の人は、習慣的な心の癖に縛られて生きています。

習慣的な心の癖は、気づかない内に人間の心を徐々に曇らせていきます。

マントラという高次元の神聖な音の波動を繰り返し、唱える事によって洞察力を曇らせる怒り、恐れ、貪欲、情欲といった欲望を取り除く事が出来ます。

いったん欲望が取り除かれて浄化された心は、高次の霊的な真実を映すようになると言われています。

⑤霊体(魂)に対して行う行法

クリヤーヨーガでは、霊体に対しては、愛と献身のヨーガである「パクティ・ヨーガ」や行為のヨーガである「カルマ・ヨーガ」を行います。

愛と献身に従事していく「パクティ・ヨーガ」を実戦していく事で聖なる実在が森羅万象に偏在することを実感するようになると、その人の活動のすべてが優しさに満ち溢れるようになると言われています。

自己の外部や事物に対して幸福を追い求めている人は、幸福が常に内面においてのみ体験されるものである事を忘れています。

自己の外部や事物に対して幸せを追い求めてしまうと、行動の結果に対する執着が生まれ、思うような結果が得られた時は、幸せを感じられ、思うような結果が得られなかった時は、不幸を感じるようになってしまいます。

カルマ・ヨーガでは、自分に求められている責務を見返りを求めず、愛に満ちた奉仕の心で果たしていきます。

これが出来るようになってくると、行為の動機や執着の原因となる欲望を生まない為、人は持続する安らぎを得られるようになります。

そして、徐々に心を苦しませる自我意識(エゴ)が浄化され、魂が清められていき、どのような時でも常に内側から幸せを感じられるようになってきます。

以上、クリヤーヨーガで5つの体(肉体、生気体、精神体、知性体、霊体)を清めていく話をさせていただきました。

修行を続けて、理想的な状態に近づいて行ければ、良いのですが、私自身、まだまだ修行が必要です\(^o^)/

ですが、修行を続けて、私の存在が純粋になればなるほど、様々な患者さんに対して施術を行っていく過程で奇跡的な治癒が起こっていくのではないかと私は想像を膨らましております\(^o^)/

あるヨギの自叙伝から抜粋

続けて、「あるヨギの自叙伝」に書かれているクリヤーヨーガの事についていくつか箇条書きで転載させて頂きたいと思います。

◯『クリヤ・ヨガとは、「特定の行法(クリヤ)による神との合一(ヨガ)」という意味である。このクリヤを忠実に実行するヨギ(ヨガを行ずる者)は、因果(カルマ)の法則による束縛から、しだいに解放されるようになるのである。』

※因果(カルマ)とは、インド由来の思想で、原因から結果が生まれるという思想です。

つまり、クリヤ・ヨガを忠実に実行する事によって過去から蓄積してきた病気になる原因が次第に解放されていくという事です。

◯『ババジはラヒリマハサヤに言われた「この19世紀の世に、わたしがお前を通じて世界の人々に贈ろうとしているこのクリヤ・ヨガは、何千年もの昔、クリシュナがアルジュナに授け、後にパタンジャリ、キリスト、ヨハネ、パウロ、およびそのほかの弟子たちにも知られるようになったものと同一の科学である」と。』

◯『クリヤ・ヨギは、意思をもちいて自己の生命エネルギーを、脊髄の六つの中枢(延髄、頚椎、胸椎、腰椎、仙椎、尾骨の位置にある神経叢)に沿って循環させる。この鋭敏な脊髄の周囲に、わずか三十秒のクリヤがもたらす霊的進化は、自然のままに生活する場合の一年分の霊的進化に匹敵するのである。』

◯『もしクリヤを、一日に八時間半で千回行ったとすると、このような一日は、自然進化の一千年に相当する効果をヨギにもたらす。すなわち、これを一年間続けると、三十六万五千年に相当する進化が遂げられることになる。こうしてクリヤ・ヨギは、自然が百万年かかってもたらす効果を、懸命な自己訓練の努力によって、わずか三年で達成することができるのである。しかし、このような著しい進化の近道は、もちろん、熟達したヨギのみが取りうることであって、それは聖師(グル)の指導のもとで、強烈な行から生ずる力に十分耐えられるだけの肉体と脳を注意深く訓練して、はじめて可能になるのである。』

◯『クリヤを行じたヨギは、過去の努力から得たよいカルマを次の生涯に持ち越して、再び至高の目標に向かって進化の道をたどるように導かれるのである。』

◯『クリヤは、だれにでもできる簡単な技法である。しかし、普通の人間のからだは、いわば五十ワット程度の電球のようなもので、いきなり、過度のクリヤによって、安全に人間のからだの幽体構造を日ごとに少しずつ変化させ、ついには、宇宙エネルギー(神の表現活動の第一段階の構成要素)の無限の力を現すにふさわしいものにするのである。』

◯『マーヤと呼ばれる自然法則のもとで生活している人間にあっては、人体の生命エネルギーは外に向かって流れ、もっぱら感覚器官を働かせる為に消費されている。しかし、クリヤを行うと、この流れが逆転して、生命力は意思によって内的宇宙に導かれ、霊妙な脊髄エネルギーに再び合流する。こうしてヨギの肉体と脳の細胞は生命力を補給され、この霊的不老薬によって活力を更新するのである。』

以上、「あるヨギの自叙伝」に書かれているクリヤーヨーガの事についていくつか箇条書きで転載させて頂きました。

クリヤーヨーガの技法は、私がずっと追い求めていた最高の修行法だと思います。

私自身、忠実にクリヤーヨーガを実戦していき、純粋な存在になって、沢山の患者さんの心身の健康のお役に立ちたいと思っております\(^o^)/

また沢山の方々が霊的進化の為にクリヤーヨーガを実践していかれると、日本も世界も平和になっていくと思います!

これからも治療家としての人生が益々楽しみでなりません☆

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