治療症例

10年以上続いた咳、エヘン虫の原因は、放射性物質??

こんにちわ\(^o^)/

滋賀大津気功ヒーリングの眞壁です。

今回は、本日ご来院くださった患者さん(TMさん)の症例を紹介させて頂きたいと思います。

患者さん(TMさん)のお悩みの症状は、10年以上続く病院の検査では原因不明の咳、鼻や喉のムズムズ感、目の疲れ、手の指先の関節の痛み(ヘバーデン結節)、バネ指、首痛、肩こり、背中痛、腰痛、膝痛、頭痛などでした。

様々な症状でお悩みのようでしたが、患者さん(TMさん)のお身体の状態をみさせていただいて、一番気になった症状は咳でした。

気管支と甲状腺のあたりが免疫過剰になり炎症反応が続いている為、咳がずっと続いているように感じました。

また免疫が過剰な為、手の指先の関節が少し変形し、痛みが出ていることが感じ取れました。

何度かの施術を受けていただく度に順調に様々な症状が改善してこられているようです。

本日、状態をお聞きしますと、咳も随分と頻度が減っているとの事でした。

今回は、順調に改善していただいた患者さん(TMさん)の10年以上続いた咳の原因についてご紹介させていただきたいと思います。

10年以上続いた咳、エヘン虫の原因

病院の検査では原因不明の10年以上続いた咳、エヘン虫の原因を当院では様々な角度から調べさせて頂きます。

まずは、構造的な問題です。

構造的な問題では、背骨や骨盤の歪み、重力バランス軸の問題などを調べさせて頂きます。

重力バランス軸に関しては、前回の記事を見ていただければと思います。

↓↓↓

重力バランス軸の問題によって起こされる身体の様々なトラブルとは?

他の肉体的な問題では、脊髄(せきづい)の外側を循環している脳脊髄液(のうせきづいえき)の循環の問題や自律神経やホルモンバランスの問題、免疫のバランスの問題なども調べさせて頂きます。

構造的な問題、肉体的な問題以外にもエネルギー的な視点の気の流れの問題、チャクラやオーラの問題、アストラル体(幽体)の問題なども確認させて頂きます。

他には、外的な要因の問題(ウイルスや細菌、放射性物質、重金属、黄砂など)も調べさせて頂きます。

今回は、外的な要因の問題と咳などの症状の関係性を症例を交えて紹介させて頂きます。

ウイルスや細菌と咳との関係性

患者さん(TMさん)の咳とウイルスや細菌の関係性を調べさせて頂きますと、単純ペルペス2型、ヒトヘルペスウイルス7型、C型インフルエンザ、風疹(ふうしん)などのウイルスや細菌が喉の辺りや気管支のあたりに活動をしていることが私の感覚で感じ取ることが出来ました。

では、なぜそのようなことが分かるか?を紹介させて頂きますね。

下記画像をご覧下さい。

風疹ウイルス

ヒトヘルペスウイルス

インフルエンザ

上記の写真は、ウイルスや細菌の顕微鏡写真をまとめたものです。

このようなウイルスや細菌の顕微鏡写真には、ウイルスや細菌の独特の波動(エネルギー)が転写されています。

よって個々のウイルスや細菌の独特の波動(エネルギー)から患者さんの身体の反応を身体で感じる事で、例えば気管支や甲状腺にどのようなウイルスや細菌がどれくらいの強さで活動しているか?を感じ取ることが可能です。

このような方法は、科学的な根拠は一切ありません。

しかし、毎日の鍛錬によって身体の感覚を究極に研ぎすませていきますと、誰でも感じ取ることが可能になってきます。

過去に私は、患者さんに「〇〇のあたりにヘルペス菌が活動していて、それで神経痛が出ているようです。」などとお伝えしますと、患者さんは「そういえば昔に帯状疱疹になったことがあります。」などと、私が感じ取った事と一致するケースが何度もありました。

ですので、科学的な根拠はありませんが、病院の検査では異常が出ない原因をある程度調べていく事は可能だと思っております。

ということで上記のウイルスや細菌の顕微鏡写真を使って、患者さん(TMさん)の気管支や甲状腺の炎症を調べさせていただいた所、単純ペルペス2型、ヒトヘルペスウイルス7型、C型インフルエンザ、風疹(ふうしん)などが原因で炎症しているように感じ取れました。

重金属と咳の関係性

続けて、重金属が気管支や甲状腺に蓄積して咳が出る場合もありますので、患者さん(TMさん)の気管支や甲状腺に重金属が蓄積していないか?を調べさせて頂きました。

下記画像をご覧下さい。

重金属

上記画像のファイルは、アルミニウム、ヒ素、カドミウム、水銀、ニッケルなどのエネルギーが分かるファイルです。

こちらのエネルギーファイルを使用し、アルミニウム、ヒ素などのエネルギーを患者さんの患部に転写し、反応を感じ取る事でどの重金属のエネルギーがどの程度、患者さんの患部に蓄積しているか?を調べることが可能です。

ただし、科学的な根拠は一切ありません。

患者さん(TMさん)の場合は、水銀とニッケルが甲状腺や気管支に蓄積しているように感じ取れました。

放射性物質、PM2.5と咳の関係

続けて、放射性物質やPM2.5が気管支や甲状腺に蓄積して咳が出る場合もありますので、患者さん(TMさん)の気管支や甲状腺に放射性物質やPM2.5が蓄積していないか?を調べさせて頂きました。

下記画像をご覧下さい。

放射性物質

上記画像のファイルは、放射性物質やPM2.5のエネルギーが分かるファイルです。

重金属と同様の方法で患部に放射性物質やPM2.5が蓄積して咳が出ているのか?を調べさせて頂きます。

患者さん(TMさん)の場合は、気管支や甲状腺に放射性物質もPM2.5も蓄積していることが感じ取れました。

また免疫系では、アレルギー症状でよく過剰になってしまっているIGE抗体が患者さん(TMさん)の場合は、過剰に活動していることが感じ取れました。

免疫のバランスについても下記画像のファイルを使用させていただいて確認させて頂きます。

免疫系

今回紹介させていただいた方法で10年以上続いている病院の検査では原因不明の咳の原因を科学的な根拠はありませんが、調べていくことが可能です。

そして、今回の方法によりウイルスや細菌、重金属、放射性物質などの外的要因を調べた上で外的要因が無くなるように施術を毎回させて頂きました。

そうする事で患者さん(TMさん)の10年以上続いた咳、エヘン虫は順調に改善していかれています。

これからも沢山の方に元気になって頂けますよう、1日1日を大切に過ごし、精進して参りたいと思います\(^o^)/

またちょこちょこ様々な症例を紹介させて頂きますね♪

これからもブログをちょくちょく見て頂けると嬉しいです\(^o^)/

ウイルスや細菌に関連する他の記事はこちらをご覧下さい!

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ウイルス、細菌と様々な心身の不調は関係しているのか?

不安症、脳の中大動脈瘤の血行改善の患者さんの症例はこちらをご覧下さい!

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